| プラークって? |
プラークとは、細菌と細菌の出した産生物(菌体外多糖)の塊です。
食事をした後に、汚れを取り除かないでいると、2〜3時間で、でんぷんのりのようなネバネバした層ができます。
これがプラークです。
決して食べカスではありません。
プラークは虫歯や口臭、歯肉炎、歯周炎の原因の一つとなります。
また、歯石の元となるのもプラークです。
細菌の出した産生物は、水には溶けませんので、うがいでは除去できません。
歯ブラシをしても除去できるのは50%と言われています。
歯間ブラシやフロスなどの補助的清掃用具を用いて、やっと90%を除去できます。
「三分間は歯を磨こう」と言われますが、もちろん三分間で歯を完全に磨くのは不可能に近いです。
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| 縁上歯石って? |
歯石とは、歯の表面や被せものの表面にもつく、石のように固くなったプラークのことです。
歯の表面についたプラークは、時間が経つと中で反応が起こり、歯の面に近い層からコンクリート状に固まっていき歯石が出来上がります。
縁上歯石とは、歯茎より上の歯についている、目に見える場所にある歯石の事です。
これに対して縁下歯石とは、歯茎の下側、いわゆる歯周ポケットの中にある、目では見えない歯石の事です。
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| URMって何ですか? |
URM(ULTRASONIC REANIMATING METHOD)は歯周組織に安全で、患者様にやさしく、術者の負担も極めて少ない、バイオフィルム(細菌の生み出した膜)も破壊できる全く新しい方法です。
これにより、お痛みなく歯石を除去することが可能になりました。
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| 歯の構造、エナメル質と象牙質 |
歯の一番表面、つまり目に見えている所がエナメル質です。
これは非常に固い組織で、黄白色のお色見をしています。
その一層内側にあるのが象牙質です。
象牙質はエナメル質よりも柔らかく、色は褐色がかっていて濃い色をしています。
歯ぎしりをしたり、歯磨きをしすぎたりしてエナメル質が削れてしまうと、この象牙質がむき出しになり、知覚過敏の症状を引き起こしたりします。
これは象牙質と歯の神経が、象牙細管という管によって伝達しているためです。
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| アパタイトって? |
歯の一番表面にあるエナメル質に存在する結晶の名前で、人体の中で最も硬い組織です。
(正しくはハイドロキシアパタイト:リン酸カルシウム エナメル質の97%、象牙質の70%はハイドロキシアパタイトでできています)
虫歯等で削ると二度と再生しない組織ですので、歯を大切にというよりエナメル質を大切にと言うべきでしょう。
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| 歯科衛生士って? |
歯科衛生士とは厚生労働省によって定められた国家資格を有する者です。
主な仕事は歯科予防処置、歯科保健指導、歯科診療補助です。
お口のクリーニングにかけてはあなた様の良きパートナーとなり、共に頑張っていく心強い歯の専門家です。
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| ナノ粒子って? |
1ナノメートル(nm)は1ミクロン(μm)の1000分の1。
ナノ粒子とは、大きさがナノ領域(1nm〜1000nm)の大きさの粒子のことをいいます。
例えば、アパガードリナメルに配合されている、ナノ粒子薬用ハイドロキシアパタイトの大きさは、20nm〜80nm程度です。
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| プロフィージェット・クリーニングって? |
歯についてしまった外来性着色(たばこのヤニ、お茶渋など)を、お水と重炭酸ナトリウムを混ぜて専用の器械で歯面に吹き付け、汚れを吹き飛ばしていきます。
短時間で広範囲の外来性着色を除去できますので、非常に能率が良くお口にかける負担も少なくてすみます。
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| 着色って? |
着色とは、歯の上にへばりついているようについた汚れの事です。
よく似た言葉で「沈着」というのがありますが、沈着は歯の中に色がしみ込んで、歯の色そのものを変色させてしまっている場合を言います。
沈着の場合は、ホワイトニングをお勧めします。
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ブライトニングによる着色の除去の口腔内写真
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ブライトニング前
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ブライトニング後
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上の前歯の裏側
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前歯の表側
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→
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| プロフェッショナル・メカニカル・ティースクリーニング(PMTC)って? |
専用の器機を用いて、歯の表面にある汚れを落とし、表面を磨く事です。
スケーリングを行った後の歯の表面を滑らかにする時や、定期的なプラーク除去の際に用いられるテクニックです。
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| ツルツルって? |
最後の仕上げに使用するペーストは、今までの歯科で使われていた研磨剤のように、歯の表面を削ってツルツルにするものではありません。
歯の細かいミクロ単位の傷に、エナメル質とほぼ同じ成分である薬用ハイドロキシアパタイトを補填し、歯の内側の脱灰部分にミネラルを補給します。
またハイドロキシアパタイトは歯垢を吸着除去する効果も備えているため、虫歯を防ぎ、歯が本来持っている白さを取り戻します。
その結果、プラークもなくなり、表面のザラザラが消え、今までよりもキラキラと光り輝く光沢を得る事ができます。
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| 口腔内写真って? |
口腔内写真とは、歯のお写真の事です。
ご自分では見る事のできない奥歯の噛み合わせ部分や、歯の裏側などまでしっかり確認することが出来ます。
また術前、術後の歯のお写真を取ることにより、きちんと比較して、効果を目で見てご確認頂けます。
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